複雑な形状やある程度厳しい公差でも対応可能なものも多いです。また、物理的な加工の可否(実現可能性)もご教示可能な場合がありますのでご確認いただければと存じます。
石英ガラス
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複雑な形状やある程度厳しい公差でも対応可能なものも多いです。また、物理的な加工の可否(実現可能性)もご教示可能な場合がありますのでご確認いただければと存じます。
条件を確認し、温度条件から石英ガラスは適しておらず別途素材を選定する提案をさせて頂きました。条件が詳細に分かればある程度こちらで使用の可否判断の一助になれます。
条件を確認したうえで合成石英1枚の受注を頂きました。1枚からでも対応させて頂きます。
公差等条件を確認したうえでテンパックスガラスにて御見積させて頂きました。温度条件も硝子選定には大事な要素ですので、事前に確認できる場合にはお調べいただいておくとスムーズに御見積させて頂けます。
仕様をお伺いし、硝材はテンパックスを選定。耐久性とコストのバランスを考えて御見積をさせて頂きました。水槽型のガラス容器も製作可能です。
使用条件をお伺いし、ソーダガラスの強化品を選定させて頂きました。その際に割れないガラスというものは存在せず、あくまで条件を確認し最適なガラスを選定するしかない旨説明させて頂きました。
印刷や目盛など必要であれば、自社ないし協力会社で対応可能です。各種用途に応じて加工方法を選定させて頂きますのでまずは依頼を頂ければと思います。
計算値を提示し(あくまで計算値で保証値ではありません)、御見積後受注頂きました。条件明示いただければ計算値を算出することが可能な場合があります。
使用条件を確認し、耐熱ガラス管を提案。弊社で切断も可能な旨をお伝えし、加工込みで受注。
計算値を回答させて頂きました。ご購入後でも疑問があれば担当が可能な範囲で回答させて頂きます。
車両のガラスに関しましては専門の会社がございますので、弊社を介してより直接お問い合わせいただくのが最良かと思います。(“車 ガラス 破損”等でお調べいただければ専門業者が出てまいります。)
たまに化学強化ガラスの方が強度が強いとの記述を拝見しますが、板厚や材質によって全く異なる場合があります。今回の事例は板厚が10tと厚いガラスであったため、そのまま風冷強化ガラスを使用していただくように提案させて頂きました。強化方法は硝材や条件によって選定すべき加工方法が違いますので、ご相談いただければと存じます。
ご指示に沿って外部試験機関にて、カドミウム・鉛の溶出試験を行うことは可能です。(別途費用)自社独自にガラスが食衛法に適合するといったような書類を作成する事は出来ません。
弊社では取り付けは出来ないので購入のみになりますが取り扱いは出来ます。ただし誤解も多いのですが網入りのガラスは防犯の用途では使用されません。(火災等での破損による脱落防止に使われます。強度が上がっているわけではありません。)上記の説明をさせて頂き再検討となりました。
イメージ図面を弊社担当とお問い合わせ先にて突合せ、ガラス素材や条件等を詰めていき、受注頂きました。アバウトなイメージでもご提供いただければご提案が可能な場合があります。精度に関しても予算との兼ね合いや本当に必要な条件を一緒に考えさせて頂いております。
仕様を確認し、廃業された業者様が行っていた仕事を引き継がせて頂きました。加工業者様の廃業が相次いでおりますのでご相談いただければ回答させて頂きます。
温度条件を確認し、ファイアライトガラスを提案させて頂きました。工業用ガラス以外でもご相談内容によっては対応可能です。
当社では製品に対する保証制度はありません。但し、出荷検査後の不具合であっても明らかに当方に問題があると判断した場合はその限りではありません。
条件付きで可能です。1.「当方で加工及び仕様に対応可能であること」2.「お預かりする支給材料は無償支給であること」です。詳細はお問合わせください。
ガラスの使用条件、種類、寸法、数量、強化処理の要・不要をお知らせ下さい。
ボイラー用液面計ガラスを除いて全て受注生産となっておりますが、加工材料として板ガラス、円筒ガラスの規格品を在庫しております。
使用用途、熱、圧力、流体もしくは直接接触する物質にガラスを腐食する成分の有無、またその物質をご確認下さい。
本サイトに掲載がある製品についてはカタログを用意しております。また、他の製品につきましてもご用意できるものもございますので、その都度お問い合わせ下さい。
基本的に可能です。但し、弊社で可能と判断させて頂いた製品に限らせて頂きますのでお気軽にご相談ください。